体験レッスン申し込みフォーム

体験レッスンの申し込みフォームがない事に教室を始めてから10年経った今気付きましたので、以下が申し込みフォームです。

体験レッスンをご希望の方は以下よりお申込み下さい。
※マークは必須項目です。それ以外は空欄でも構いません。
※お名前:

※ピアノ経験の有無:

※ご希望のレッスン時間帯:(大雑把で構いません、平日13時~17時、や、土日、等)

好きなミュージシャン、音楽ジャンル等:

その他:
以上

africanpiano☆gmail.com

(↑☆マークを@に変えて下さい)

までお送りください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

体験レッスン無料&入会金半額キャンペーン

2016年7月1日~12月31日までの期間ですが、

体験レッスン30分1000円→30分無料

入会金10000円→5000円

と致します。ほんの思い付きでやっています。

なお、レッスン料金につきましてはこれまで通り
60分1回4000円(月1回~2回)

小学生以下
30分1回3000円(月1回~2回)
です。
現在ほんのりと過密スケジュールにつき、ご希望通りのレッスン日程のご予約が取れないこともございますが、ご了承くださいませ。
また、無料だからといってあまり冷やかしでこられると私が激しく凹みますので、ご容赦ください。

体験レッスンをご希望の方は

africanpiano☆gmail.com

 

(↑☆マークを@に変えて下さい)

までご連絡下さいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

よくあるご質問2

よくあるご質問にお答えするシリーズ、第二弾です。

Q1.
好きな曲を一曲だけ弾けるようになりたいのですが。

A1.
どうしても私の所で、というのであればご相談も聞きますが、基本的にはお断りしております。
理由としましては、ジャズピアノの学習においては曲の練習、というよりは、曲を使って様々なトピックを学習・練習していく、という事があるからです。例えば以下のようなイメージです。

・Aという曲を使って、その曲の中に出てくるコード、スケールなどを覚えていく。
・それが出来たら次にBという曲を弾く。Aの曲と共通するコードやスケールも出てくるので、それをBの曲で応用する。
・Cという曲では様々なリズムパターンなどを練習する。コードに関しては別のパターンも練習する。
・再びAの曲を弾いてみると、初めに弾いた時と随分違うパターンで弾ける。

といった感じです。レッスンは「一話完結型」ではなく「次回へ続く」のパターンがほとんどですので、一曲のみのレッスンでは話がそこで終わってしまいます。
例えば私が学生の頃からずっと弾き続けているスタンダード曲で『枯葉』という曲がありますが、今私が弾く『枯葉』は、学生の頃に弾いていた『枯葉』とかなり違います。
それは私が『枯葉』をひたすらに練習し続けてきたからではなくて、様々な曲の中で様々なトピックを学習してきた事によって得た知識や技術が、『枯葉』という曲に投影されているからです。
願わくば、再び10年後にも今とは全く違う『枯葉』を弾けると良いな、と思っております。

そういう思いから、基本的には「一曲のみのレッスン」というものはお断りしております。
Q2.
アドリブフレーズの作り方を知りたいのですが。

A2.
原則としてアドリブフレーズの作り方、という指導は現在は行っておりません。レッスンを始めた当初はそのような事も多少はやっていたのですが、あまり意味のない事だなと感じましたので、現在はほとんどやりません。
アドリブ、即興演奏とは何か、という事を大雑把に一言で言ってしまいますと、「頭の中に浮かんだメロディをその場で即座に弾く」という事です。
という事はここに向けた準備として
・頭の中にメロディが浮かぶように準備する
・浮かんだものを即座に弾けるようなフィジカル面の準備をする
という事です。
出てきたアドリブフレーズは「結果的に出てきたもの」です。その過程の方が遥かに大切な訳です。
なので、具体的な指導方法としましては、「このコード進行の時にはこのフレーズを弾こう」というものではなく、「このコード進行の時にはコードの構成音がこれこれで、使用可能なスケールがこれとこれとこれで、リズム的なアプローチとしてはこんな可能性があり、例えば誰それはこの時にはこんな風に弾いているし、他の人はこんな風に弾いている。もちろんそれ以外にもトリッキーな方法論があるので、それらの中から自分に一番しっくりくるものを探し出そう」というものです。
ぶっちゃけて言うと、アドリブなんて「好き」に弾いとくれよ、と思っております。
その「好きに弾く」為の様々な準備を一緒にやろうよ、という事です。
「答え」は一番最後、その過程が大事、というのは当教室の基本方針の一つです。
Q3.
個性を大切にする、個性を伸ばすレッスンとはどういうものですか。

A3.
個性を潰すレッスンをいたします。
あ、違うか。こういう事言うからいけないんだよな。
先ほどの項でも触れましたが、「好きに弾く」、という事を目標の一つに掲げております。それは言い換えれば「自由に弾く」という事です。しかし、ここで勘違いしてほしくないのは、「デタラメに弾く」という事は「自由に弾く」という事と全く違います。断言します。全く違います。大切な事なので二回言いました。
より自由に弾く為に、とても不自由な課題を複数課していきます。
それぞれの課題の意味を理解した上でそれを反復していくことにより、以前よりも遥かに自由になります。
かつて私が亡き師に言われたことの中で印象深い事の一つにこんなものがあります。「まずはちゃんと弾け。それでなくなるような個性はそもそも個性でも何でもなくて、単なる悪癖。本当の意味の個性は、そういった過程の中でもしっかり残っていく。最終的に残ったのが、本当の個性」と。
その時は私も若くてアホだったので、「オッサンめんどくせえこと言うなあ、好きに弾かせてくれよ」なんてちらっと思いましたが、ちらっとでも思ったその自分を鈍器のようなもので殴りたいです。全くもってその通りです。
という事で、「あなたの本当の個性を探すために不自由な練習をしましょう」と思ってやっています。意地悪な課題がたくさん出ます。
大丈夫。個性はそんな事では潰れません。


Q4.
レッスンの特色を教えてください。

A4.
伴奏に重点を置いている、というのは当教室のレッスンの特色の一つです。私も様々な場面で伴奏を経験致しますが、伴奏から得るものはものすごくたくさんあるからです。
ピアノというのは難儀な楽器で、様々なシチュエーションによってやる事が随分変わります。具体的な例としては「ベーシストがいるかいないか」によって随分やる事が変わります。また、和音を出すことが可能な楽器(ギターなど)との共存によってもやるべきことは変わります。
一緒にやる人の演奏スタイルでもこちらのアプローチは変わります。
そういった様々なシチュエーションを想定して、ピアノで伴奏をすることをレッスンの中では頻繁に取り上げます。
伴奏というのは実に面白いものです。ただ単に作業的にコードやベースラインをなぞっていく、というのを最初の入口にはしますが、そこから更に「より音楽的で会話的な伴奏」を目指します。伴奏の面白さに目覚めると、ソリストとしての視点もより多角的になり、以前よりもぐっと音楽が楽しくなります。
伴奏において一番の根本として考えるのは、「今、必要な音は何か。何の音が不足しており、何の音が余剰か」ということです。これが楽しいんだ、ほんとに。
伴奏の訓練は、めちゃ効きます。


Q5.
教室のピアノはグランドピアノですか?

A5.
ヤマハのアップライトピアノです。


Q6.
先生はどちらの音大を卒業していますか?

A6.
音大は出ておりません。京都府立大学の文学部を卒業いたしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

連絡先変更のお知らせ

これまで教室のお問い合わせはホットメールのアドレスまでお願いしておりましたが、そのアドレスが使えなくなってしまいましたので、今後は

africanpiano☆gmail.com
(↑☆マークを@に変えて下さい)
までお願い致します。
引き続き当教室を宜しくお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教室からのお知らせ 2014年8月

8月31日(日)、教室近くにあります小岩「Back in time」というお店で生徒たちがライブをします。

店主でありギタリストでもある梶川氏の元に集うギタリスト達との合同ライブです。

生徒たちの普段の練習の成果を是非ご覧にいらして下さい。

当教室の雰囲気もわかるかと思います。

8月31日(日) 東京小岩 Back in time
03-3659-0351
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
「紅白弦合戦~仁義なきこともなき戦い~」
紅組(piano):池内茂弥 岡田栄 岸耕太郎 小森谷和歩 本多和樹 福島剛 
白組(guitar):飯田良子 吉田拓也 藤浪功一 桜庭光太 中島KOH睦巳 梶川朋希
8月最後のお祭り企画。福島組と梶川組の血で血を洗わない感じの激し過ぎない抗争です。演奏に関してはもう今からずっと仕込んでいます。是非紅組を応援しに来て下さい(笑)
14:30~open 15:00~start  music charge: 1000円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福島剛ジャズピアノ教室目次

・教室の理念と目標
・レッスン内容について
・小岩教室レッスン
・Jill music school でのレッスン
・出張レッスン
・よくあるご質問(Q&A)
・ジュニアコース開設
・ピアノ以外の楽器の方へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ピアノ以外の楽器の方へ

当教室は「ジャズピアノ教室」ですが、ピアノ以外の楽器をやられる方からの要望がいくつかありましたので、「アンサンブルレッスン」というものを開設いたしました。

原則として「一回完結型」のレッスンです。

料金は一時間4000円。入会金は必要ありません。またこのコースには体験レッスンがございませんのでご注意下さい。

受け付けているのはボーカル、管楽器(サックスやトランペット等)、ベース、ギター等です。楽器が必要な方はご自身でご用意の上ご持参下さい。当教室でお貸し出来るのはギター(フェンダーストラトキャスター)とエレキベース(二万円ほどの安物)ですが、やはりご自身の弾き慣れた楽器の方が良いかとは思います。アンプは教室にございますのでそれをお使い下さい。特殊な楽器の方はご相談下さい。なお、ドラムは当教室に設備が無い為、申し訳ございませんがお断りしております。ご了承下さい。

内容としましては、私が「一共演者であるピアニストとしての目線」からアドバイスを送る、共に考える、という形になります。

例えばボーカルの方であれば、エンディングの時にこんな感じで歌うと「あ、もう終わるんだな、リタルダンドかな」とか「さてはこれはギャクジュン繰り返すな」とかわかりますよね、などといった感じでアドバイスをしたり出来ます。或いは「歌がこんな感じになると後ろの伴奏はこんな感じで弾きたくなります、ぼくは、ですけれど」といった感じでもいけます。

他にもリズムやアレンジ等といった話でも良いかも知れません。それらは楽器の種類に関わらず、普遍的に共通している話というのが多いのです。

また、「一回完結型」としているのにも理由があります。

ボーカルや管楽器ならば発声というものが大事なのは言うまでもありません。様々な楽器において「楽器をコントロールする事」は音楽を演奏する上では不可欠です。

そういった事を私はピアノ以外では指導できません。ですので、そういった発声や楽器のコントロールに関してはご自身で研究して頂くか、もしくは専門の指導者に指導を仰いで頂きたいのです。

他にもギター等のエフェクター類に関するご質問などもご遠慮下さい。私が極度の機械音痴である為に、電気を用いた楽器の仕組みに関しましてはほぼ素人に近い知識しかございません(笑)

この「アンサンブルレッスン」に関しましては、メインのレッスン、という位置付けではなく、サブのレッスンと考えて頂いた方が良いかと思います。そういった意味での「一回完結型」です。

共に「合奏する事」の喜びを共有出来れば何より幸いです。

ご興味を持たれた方は以下

africanpiano☆gmail.com

(↑☆マークを@に変えて下さい)

までご連絡を下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジュニアコース開設

この度、お子様を対象にしましたジュニアコースを開設しました。

対象年齢は3歳から小学校六年生まで。料金は30分×月2回で6000円、入会金は大人のコースの半額の5000円です。こちらにも当然初回の30分1000円の体験レッスンはございます。

内容についてですが、簡単に一言で言ってしまえば「子供向けジャズピアノ講座」です。

ですので、既存のバイエルなどの譜面を用いてその譜面を正確に弾く、という事に重きを置くレッスンではなく、「リズムに乗りながら即興で音を出していく、メロディを歌っていく」という事に重点を置きます。いわゆる「子供の為のピアノ教室」とは随分異なりますので、そこはご注意下さい。

子供を指導する際に私が最も気を付けたいのは「自らの頭で考える力を養う」という点です。恐らくまだ価値観や判断基準が確固としていない段階の子供に対して「こうやれば良い、こういうのが正しい」と答えを与えるのではなく、「間違っても構わないからまずは自分の頭で考えてみよう」というのが当教室の方針です。

音楽を通じて、という事になりますので、具体的には「この曲はこんな感じのリズムも良いけどちょっと違ったこんなリズムに乗っかっても良いよね」とか「こういうフレーズでここの所を弾く事も出来るよね」といった感じで「ボク(わたし)はこういう風に弾きたい!」という感覚を養っていければ、と思います。

また譜面や音楽理論の指導も致しますが、勿論それらは「自由に弾く為のヒント」という位置付けで指導致します。「アッパーストラクチャートライアド」や「ディレイドリゾルブ」などといった専門用語は使いません。「そこさ、左手でCのコード弾いてんじゃん?右手で別のコード弾くとなんだか変な音がして面白いぜ?」というような形で教えていきます。

クラシックの教室で行われる「ハノン」と呼ばれる運指の練習などは基本的にはあまりやりません。運指の練習をしなかったらどうやって指が動くようになるの?という疑問が湧くと思いますが、運指の練習には別のメソッドがあります。こちらは体験レッスンにお越しになった際に具体的に説明します。そもそも私自身が「ハノン」と呼ばれる練習をあまり良いものだとは思っていないという点があるのですが…

色々と書きましたが、やはり第一には「音楽って超楽しいんだぜ!ほら、スイングしてたらめちゃめちゃゴキゲンじゃん?」という感覚を共有出来れば、という思いが強いです。

ご興味を持って頂いた方は是非一度

africanpiano☆gmail.com

(↑☆マークを@に変えて下さい)

までご連絡下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

よくあるご質問

当教室も開校以来約10年が過ぎました。

その中で、生徒様からよく寄せられたご質問がございますので、それらの一部を紹介致します。

教室の概要を推し測る手助けになれば幸いです。

Q1:全くの初心者ですが、大丈夫なのでしょうか?

A1:結論から先に申し上げれば、大丈夫です。但し、ジャズピアノを弾く上で、最低限の読譜(譜面を読むこと)、コード、音楽理論に対する理解というものは必要不可欠です。良くも悪くも、ジャズ演奏で使用される譜面というものはクラシック音楽で使用されるそれに比べて圧倒的にシンプルです。つまり、譜面のみから読み取れる情報量はクラシックに比べるとずっと少ないという事になります。まずはそれをきちんと理解する事を指導していきます。また、演奏方法に関する身体運用(脱力、姿勢、呼吸等)に関しましても、一番基本的な部分から指導いたします。私自身も、ピアノを始めたのは二十歳の頃、随分と遅いスタートであったものですから、初心者の方の苦労は大変よくわかります。逆に言えば、対処法も熟知しております。どうぞ臆する事無く門を叩いてみてください。

Q2:譜面が全く読めないのですが、大丈夫でしょうか?

A2:それに対して「大丈夫だ」と思っていた時期が、恥ずかしながら私にもありました。確かにかのルイ・アームストロングやエロール・ガーナーなどは譜面が読めなかったと聴きます。それでも尚、彼らの音楽は圧倒的です。しかし、それはあくまで例外であって、基本的には譜面は「読めない書けない」よりも、「読める書ける」に越した事はないのです。結論から言えば、譜面は必ず読めるように、そして書けるようになって頂きます。譜面というのは所詮「文字」ですから、決して読めない筈は無いのです。我々が子供の頃に読めなかったひらがなや漢字が、大人になってから特別な意識もなく「読める書ける」となったように。具体的な対策ですが、凡その譜面のルールを説明した後に、最初は宿題として既存の譜面の模写から始めて頂きます。安心して下さい、必ず読めるようになりますし、書けるようになります。譜面が殆ど読めなかった私が、きちんと譜面を読めるようになったのは20代の半ばでしたが、今では「譜面が読めるようになって本当に良かった」と思っています。

Q3:楽器(ピアノ)を持っていないのですが、どうすれば良いでしょうか?

A3:楽器は、持っているに越した事はありません。レッスンでは毎回様々な宿題が出ます。それを自宅等でレッスン後に練習する事が上達に繋がります。基本的には「レッスンに来れば上手くなる」というものではなく、レッスンは軌道修正、課題設定の場だと捉えていただいた方が良いと思います。但し、現在では電子ピアノなどであれば、安価(二万円程度)なものでそれなりに優秀な電子ピアノが市場に出回っています。そういったもののご購入に関しましても、私がご相談に乗ります。また、貸しスタジオなどでピアノを借りる、という手段もございます(大体相場は一時間1000円前後です)。何千万円もする超高級グランドピアノを持っている人間のみが弾けるのがピアノ、そんなのはつまらないじゃないですか。ジャズは、金持ちの為だけの音楽などでは決してありません。

Q4:仕事等が忙しく、定期的な練習時間が取れません。どうすれば良いでしょうか?

A4:なるべく時間を工面してください(笑)。というのは半分は冗談ですが、やはり上述しました通り、練習は必要不可欠です。しかし、あまり短いスパンで考えすぎない事も大事かとは思います。例えば、短期間で猛練習をしただけの人よりも、数年間に渡って週末だけはきちんと練習する、そういう形でのんびりとやっていた人の方が結果的には上達している、というのはよくある話です。無理のない範囲内で長期間(私は最低でも二年、と考えております)ピアノの修練を続けていただく事、それが一番です。レッスンの回数なども、月に一回~二回の間で選択可能です。ご自身のペースに合わせてレッスンを組み立てて下さい。

また、ピアノの前に座ってピアノを触るだけが練習方法ではありません。通勤通学の途中に音楽を聴く、という事も重要な練習の一つです。その際に、「何に注目して聴けば良いのか」という事はアドバイスいたします。ちなみにそれに集中し過ぎて電車を乗り過ごしたりしても、当方では一切の責任を負いません(笑)

Q5:いずれバンドなど組んでみたいのですが?

A5:どんどんやって下さい。ピアノという楽器はその性質上、「何でも出来てしまう楽器」です。ですので、ソロピアノ(独奏)も充分に可能ですし、それはそれで大変に奥の深いものですが、それと並行してアンサンブル(合奏)の面白さというのも味わっていただきたい、と私は考えております。音楽は或る面では「言語」です。しかも、比較的ボーダーレスな、世界各国の共通言語として存在しえます。音楽を通じて、コミュニケーション、会話をするというのは音楽の醍醐味の一つです。レッスン中には福島がベース、或いはギター等で合奏の手助けをする事が多々あります。バンドを組んで演奏する予行練習のようなものです。共演者の言葉(音)を聴いて、それに対して自分が言葉を発して。そういった事が出来た時の喜びは何物にも代え難い悦びですよ。

Q6:誰某のようにピアノを弾きたいのですが。(例:セロニアス・モンクのようにピアノを弾きたいのですが)

A6:憧れの音楽家がいる、というのは大変に素晴らしい事です。私にも幾多の憧れのピアニストがいます。モンク、エリントン、パウエル、はたまた私の師匠、市川修。そういった人達に憧れて、彼らみたいにピアノが弾けたら。そんな事を考えながら、必死に彼らのコピー(模倣)をしてきました(今でもしょっちゅうコピーをしています)。しかし、その際に大事な事は、表面だけをなぞって猿真似をしてもしょうがない、という事です。そういった過程では、所詮本家のオリジナルを超える事はありませんから。大事な事は、その人達がどういう経緯を辿ってその音楽に辿り着いたのか、どういう想いでその音楽を奏でていたのか、そういった部分に考えを巡らせる事です。モンクはジェームス・P・ジョンソンやファッツ・ウォーラーといったピアニストから多大な影響を受けていたと言いますが、本当にモンクの音楽を理解しようと考えたならば、そういった先達のピアニストの事も学ばない訳にはいきません。学んだ後にもう一度モンクの音に耳を傾ければ、必ずや新しい発見があります。そんな面倒な事を逐一繰り返していって、そうしてやっと単なる模倣ではなく、モンクの音楽があなたの血となり肉となります。第一、そんなに簡単に模倣できるほど彼らの音楽は生易しくはありません。頂(いただき)が高ければ高いほど、登り甲斐があるのです(笑)

Q7:教室でのレッスン以外の行事は何かありますか?

A7:あります。全ては有志参加(強制参加ではありません)の形です。一年から一年半に一回ほどのペースで発表会があります。前回は、Jill music schoolさんの発表会に便乗する形で、当教室の生徒さん達が日頃の努力の成果を発揮して下さいました。私も感極まる思いでした。また、二ヶ月に一回ほど、生徒同士の交流会(単なる呑み会か?)があります。毎回十人強の参加者がいらっしゃいますが、「普段どんな練習してるの?」「今何の曲やってるの?」といった音楽の話から、それ以外の普段の生活の話まで、みんなでわいわいやっております。意外な事にお酒を呑めない方も参加下さる事が多く、私自身も大変な楽しみの一つとなっています。また、それ以外ですと、音楽(ライブ)鑑賞にみんなで行く、というのもございます。最近ですと、南アフリカ出身の巨匠ジャズピアニスト、Abdullah Ibrahim 氏の東京公演や、日本人トランペッター、ニューオーリンズジャズの伝道師MITCH氏のライブに生徒様達と一緒に(約10人前後ですが)行きました。「感想会」の打ち上げも楽しいんです。

Q8:生徒の年齢層は?

A8:これはもうはっきり言ってしまえば大変に幅広いです。現在では下は小学生から、上は還暦を過ぎた方まで。まさしく老若男女という言葉がぴったりと当てはまるほどに様々な年齢層の方々が、当教室で音楽と格闘しながら楽しんで下さっています。音楽に年齢も性別も国籍も関係ないのだな、という当たり前の事実を、私はいつでも生徒さん達から改めて教えて頂いています。

Q9:先生の得意な音楽ジャンルは何ですか?

A9:とても良い質問です。「餅は餅屋」ではないですが、やはり指導を受ける際に、「その道に精通した人」に指導を受けた方が良い、と私は思っています。ジャズには百年を越える歴史があります。その中で、一言に「ジャズ」と言っても様々にその音楽スタイルは変遷を遂げて来ました。ジャズに関して申し上げますと、私自身が指導・演奏の軸にしているのは、ジャズ草創期のスイング・スタイル~ビ・バップ・スタイル~そしてその後のモダン・スタイルです。もし私の所に、それ以降のフュージョン・スタイル、コンテンポラリー・スタイル等の指導を受けたい、という方がいらっしゃった際には、別の「その道に精通した指導者」を紹介致します。また、ジャズ以外のジャンルですと、私の音楽のルーツでもありますブルーズやブギウギ、ラグタイムなどは日々研究を重ねているジャンルでもあります。また、近年ではアフリカ音楽やブラジル音楽に関しましても掘り下げて研究を行っております。そういったジャンルの音楽を志したい、という方も大歓迎です。

いくつかご質問に対するお返事を載せてみましたが、これらはほんの一部です。

是非一度体験レッスンにいらっしゃって、音楽や教室に関する疑問を私にぶつけてみて下さい。

ご連絡先は

africanpiano☆gmail.com

 

(↑☆マークを@に変えて下さい)

です。

|

小岩教室レッスン

2007年10月より、東京都江戸川区西小岩にありますぼくの自宅においてもレッスンを開始いたします。

それにあたり、只今生徒さんを募集しております。

基本的なレッスン内容は、別項の通りです。

料金システムは、以下の通りです。

レッスン料:1レッスン(60分)4000円 月3回のレッスンの場合は、10000円(60分×3レッスン)

入会金:10000円

日程・時間:午前10時より午後21時の間で応相談

*休会・退会・振り替え等の詳細については、体験レッスンの際に教室規約をお渡しいたします。

30分の体験レッスン(1000円)を行っております。まずはお気軽にご連絡下さい。

連絡先は

africanpiano☆gmail.com

 

(↑☆マークを@に変えて下さい)

です。

東京下町には数少ない、ジャズピアノ教室です。これまでジャズピアノをやってみたかったけれど、都心の教室はちょっと遠くて、と二の足を踏んでいた方は、是非ご連絡下さい。

一緒にジャズの面白さをとことん味わいましょう!

*教室所在地 東京都江戸川区西小岩3-10-17 (JR「小岩」駅より徒歩10分)

|

«Jill music school におけるレッスン形態